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世界初!

細胞を殺さないから髪が傷まないシャンプー&トリートメント

 

 

バーデンスの考え方 その1 

 

化粧品づくりに最優先すべきことは「安全性と肌へのやさしさ」です

バーデンスはモアコスメティックスから誕生した化粧品で、最初に作られたのはシャンプーからでした。

 

 

化粧品の中でも「洗い流すものほど皮膚に浸透しやすく危険である」という事実はようやく最近になって消費者も気づきはじめてきましたが、まだまだテレビCMに惑わされ、市販の安かろう悪かろうの界面活性剤の影響によってアレルギー、敏感肌など肌あれトラブルを起こしてしまう人が後を絶ちません。

 

 

ですからまずはシャンプーを変えなければ女性は美しくなることができません。

これはもちろん男性も同じです。

 

 

そこで、界面活性剤を世界中から集め、それぞれをテストした結果、刺激の一番少ない界面活性剤は石けんであることがわかりました。

 

4000年の間使い続けられている理由はここです。

 

 

石けんは良く泡立ち、すすぎにはさっぱり感があるなど、肌にはとても使いやすいのですが、髪に使用するとすすぎ時に石けんカス生成され、毛の表面に付着してツヤがなくなり、きしみ感が出て頭皮を傷めてしまうのです。

 

 

しかし研究を重ね、肌に刺激の少ない石けんとよく似た構造を持つ、天然ヤシ油とお酢から作った「ラウレス-3酢酸ナトリウム」を開発しました。

 

 

これが最初の肌にやさしいシャンプーの誕生です。

 

 

また、天然成分とか、自然派をうたう化粧品づくりにも大きな落とし穴があります。

 

天然と言われている成分でも肌に刺激を与えるものがあり、合成された原料でも安全なものがあるのです。

 

 

ですから天然や合成を問わず、肌に触れるもので少しでも刺激がある、不安だと思うものは一切使用しない―これがモアコスメティックスの化粧品づくりにおける一貫したポリシーなのです。

 

 

 

 

 

 

戦後、界面活性剤の使用量が増加すると、肌荒れも同じように増えていきました。

 

シャンプーの泡が肌につくと少しの時間でも刺激になります。

 

泡が肌についても洗い流さなくても安全なシャンプーが必要なのです。

 

 

弱酸性石けんと比べても約三分の一のタンパク変性作用しかなく、表皮の細胞を死滅させない新しいシャンプーそれがラウレス-3酢酸アミノ酸(リシン)であり、私たちがおススメするバーデンスシャンプーなのです。

 

 

そして、より積極的な即効性のある美肌対策には、フォーム、クレンジングなど、洗顔もとても重要です。

 

その効果を現実にしたのが「バーデンス セルシリーズ」です。

 

 

バーデンス セルシリーズはサロントリートメントしたお肌のコンディションを、ホームケアでも持続させることを目的につくられた高機能ホームケア用アイテムです。

 

 

お肌の健康に加え、ハリ、弾力などのエイジングケアをプラスします。

 

すなわち、即効性美肌術です。

 

一週間から一か月後にあなたの肌で実感していただきたい。

 

そして、5年後、10年後のあなたの肌を守る化粧品でありたい。

 

そんな願いを込めてつくられたものばかりです。

 

超低刺激シャンプーは高機能スキンケア化粧品を生み出した

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